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LBRY Claims • メキシコ国境崩壊の悲劇をテキサス副知事語る

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Created On
8 Feb 2023 11:05:38 UTC
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Yes
メキシコ国境崩壊の悲劇をテキサス副知事語る
フェイスブックのサイト:
この動画の資料は、以下のFBで既に掲載しているものもあるのでご参考まで
https://www.facebook.com/profile.php?id=100052334379298

オフィス・ファウンテン・ウェブサイト https://officefountain.com/

「英語を”第一次情報”で取り、世界の”今”を知るセミナー」
日時: 1月14日(土)13時30分〜17時
場所: 千代田区麹町4-8-23 高善ビル 麹町4番出口1分
参加費: 一般5,000円 ファウンテン倶楽部会員4,000円
セミナーの申し込み先:https://araiinternational.com/seminar/seminar.html

ぜひご参加ください。

* 参加者の英語レベルは問いません
このセミナーでは以下の二つの利点があります

① 時事英語の耳を鍛え、英語での第一次情報を取る力をアップ
② 生の時事ニュースで日本マスコミによる偏向のない真の米国や世界の情報を得る
通常の山中泉チャンネルだと、それら時事英語ニュースを解説していますが、その中でよく使われる表現だとか、裏の意味などをカバーすることはありません。が、このセミナーでは、実際に英語ニュースを聞き取るための秘訣などを公開していく予定です。

間違いなく今までどこにもなかった「時事英語ニュースの耳を鍛え、第一次英語情報を生でとる力を育成する」セミナーです。
このセミナーは定期的に開催予定です。

来年1月14日に、直近のFox News などを会場で流し、それをわたしが”日本語”で解説していきます。
現在の世界やアメリカの動きを生の英語ニュースを直に聞きながら、アメリカ人はどのような場合に、どのような英語表現を使うかなどを、山中泉の40年の滞米経験から解説していきます。
このセミナーは定期的に開催予定です。

「このセミナーの動画視聴権の申し込みサイト」
申し込みページURL
https://checkout.square.site/.../DM5M3AQ75R4L24RURVDKSXSZ



「”ファウンテン倶楽部” 始動」
世界は露ウク戦争を機に、一気に欧米グローバリストが牙を剥き出し、その真の姿を現し始めた。

しかし、欧州、米国、日本でも、自国の文化、歴史、伝統も否定するグローバリストに対し、各国にいる反グローバリストの愛国者が団結し行動を始めている。

このファウンテン倶楽部を基盤にして、来年以降本格的に開始する「反グローバリズムを掲げ、自国の歴史・文化を大事にする各国の政党、組織、政治家を支援する活動」を積極的に行っていく予定です。

ぜひ世界を繋ぐ反グローバリズムの「ファウンテン倶楽部」にご参加ください。
山中 泉
シカゴより

(ファウンテン倶楽部紹介ヴィデオ)
https://youtu.be/klwc3mTy6l8

(ファウンテン倶楽部 申し込みサイト)
https://fountain-club.square.site/?


山中 泉(やまなかせん)プロフィール:
シカゴ在住、滞米36年。在米企業経営者、著述家。世界の反グローバリズムの運動を支援する「ファウンテン倶楽部」代表

2022年されたアメリカの崩壊」(方丈社)は前著『「アメリカ」の終わり』に続き、アマゾンベストセラー1位にランクインした。

1980年に渡米し、イリノイ大学ジャーナリズム科を卒業。 ニューヨーク野村證券で米国株トレーダーとして勤務後、起業。 現在は、シカゴで企業経営をしつつ、日本メーカーの北米代表も務める。
国際武道空手連合 三浦道場師範代として大勢のアメリカ人を指導してきた。道場に通う多様な 階層の同僚や弟子との交流により「さまざまな価値観を持つ米国市民のリアル」を 知る。

米国の経営者、指導者としての視点から、日本のメディアでは全く報道されない
“本当のアメリカ"の姿をFB等で発信。


2021年、米国大統領選直後に出版された『「アメリカ」の終わり』(方丈社)は驚きを持って迎えられ、ベストセラーに。各界からも注目を浴び、日本帰国期間中は、講演依頼、インターネットチャンネルへの出演依頼が相次ぐ。「良きアメリカ」を愛し、同時に母国日本および郷里への
深い愛と誇りを胸に秘め、今日もシカゴから発信を続ける。


「アメリカの崩壊」内容 出版社より
アメリカは病んでいる。歴史上、最も死に近づいている。
米国の根幹をなしていたはずの「自由と正義の死」が、目前に迫っている。
トランプを破り、勝ち取ったはずのバイデン政権は、民主党支持者からさえ
その正統性を疑う声が上がり、各州では草の根の市民たちが自腹で選挙の監査を続けている。

最も惨めなアメリカの敗北と呼ばれ、すべてのアメリカ人が怒りに震えた
8月末のアフガンからの撤退失敗。作戦の無様さのみならず、水面下で
進んでいた密約の話も暴露され、嘘で塗り固められた政権の実像が姿を現した。

この米国のアフガン20年戦争の敗北で、「世界の大きな歯車が動いた」と結論。
その半年後に、ロシアはウクライナへの侵攻を開始した。


世界的な原油高、そして米国で突出するインフレ。原因は「コロナ後の景気回復」などではない。「気候変動」のためと称し、米国自身が原油の採掘をストップし、
パイプラインを止め、さらに高額の失業保険を垂れ流したために、誰も働かなくなったからだ。


世界の苦しみの原因の一つは、アメリカの政策が生んでいる。国境の壁建設停止による不法移民の増は、深刻な人身売買、薬物ギャングを大量に受け入れる結果となった。完全なる失政である。


驚くほど低い支持率のもと、ワクチン義務化への反発は激化するだろう。


狂気に近いポリコレで小学生たちが洗脳され、新たな性犯罪も多発す
...
https://www.youtube.com/watch?v=1Emy58kRdSs
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Unspecified
video/mp4
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Open in LBRY

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