3月18日「日本の反グローバリストよ 集合せよ!」東京講演会
申し込みURL:
https://ifa-event0318.peatix.com/日時: 3月18日(土)14:00 - 17:00 (13:30 開場)
場所: 秋葉原UDX南ウィング6階 カンファレンスルームABC
東京都千代田区外神田4−14−1(秋葉原駅徒歩2分)
スピーカー
松田 学(参政党代表)
あえば 浩明(一般社団法人JCU 議長、CPAC JAPAN創業者)
モデレーター
山中 泉 (一般社団法人IFA理事長、ファウンテン倶楽部代表)
参加費:
[先行限定販売] 〜 2月20日(月)まで
参加費/ 5,000円(税込) (収録動画URL付き)
[一般販売] 2月21日(水)〜 3月15日(水)
参加費/ 6,000円(税込)
[オンライン配信販売] 〜3月15日(水)まで
視聴費/ 3,500円 (税込)
[懇親会] 〜3月10日(金)まで
懇親会参加費/ 6,000円(税込)(17:30より)先着50名まで
(懇親会のみの参加はご遠慮ください)
今回、3月1日からワシントンDCでは世界最大の保守系イベントCPACが開催されます。CPAC JAPAN創業者のあえば浩明議長は日本CPACを代表して参加予定です。
このイベントには、全米から共和党の上院、下院議員等政治家や草の根の数多くの団体の人々が集合します。
メインスピーカーとしてトランプ前大統領、話題のフロリダ州知事ディサンティス氏も登壇予定です。
わたしはこの二人のスピーチを昨年7月にフロリダ州タンパで聞きました。その後、世界はドラスチックに変化しています。
昨年11月の中間選挙で、共和党が多数派を奪還し今年の新議会から次々とバイデン 民主党の強権的な政治への反撃が始まっています。
その4日間の熱いアメリカ政治と草の根の人々の最前線の動きを現地からレポートする予定です。
また、その米CPACの最新のレポートを持って、この3月18日、参政党の松田学代表をお招きし、参政党の反グローバリズムの政策や提言、あえば議長にはCPACの最新の話題や、昨年末のCPAC JAPANの話題などもお伝えしていただきます。
私が主催しているファウンテン倶楽部と私の言論活動は、企業や団体からの寄付は一切いただいておりません。ほぼすべて個人の方々の寄付によって運営しています。
我々の活動の趣旨にご協力いただける方は、ぜひ以下までご支援をお願いします。
クレジットカードでのご寄付の場合:
https://checkout.square.site/buy/J2NZZDPYUZUIALDWMZ3MASIM 銀行口座へのお振り込みの場合:
三井住友銀行 西新宿支店 普通 2094231 グローバルビジョン21
「”ファウンテン倶楽部” 始動」
世界は露ウク戦争を機に、一気に欧米グローバリストが牙を剥き出し、その真の姿を現し始めた。
しかし、欧州、米国、日本でも、自国の文化、歴史、伝統も否定するグローバリストに対し、各国にいる反グローバリストの愛国者が団結し行動を始めている。
このファウンテン倶楽部を基盤にして、来年以降本格的に開始する「反グローバリズムを掲げ、自国の歴史・文化を大事にする各国の政党、組織、政治家を支援する活動」を積極的に行っていく予定です。
ぜひ世界を繋ぐ反グローバリズムの「ファウンテン倶楽部」にご参加ください。
山中 泉
シカゴより
(ファウンテン倶楽部紹介ヴィデオ)
https://youtu.be/klwc3mTy6l8 (ファウンテン倶楽部 申し込みサイト)
https://fountain-club.square.site/?山中 泉(やまなかせん)プロフィール:
シカゴ在住、滞米36年。在米企業経営者、著述家。世界の反グローバリズムの運動を支援する「ファウンテン倶楽部」代表
2022年されたアメリカの崩壊」(方丈社)は前著『「アメリカ」の終わり』に続き、アマゾンベストセラー1位にランクインした。
1980年に渡米し、イリノイ大学ジャーナリズム科を卒業。 ニューヨーク野村證券で米国株トレーダーとして勤務後、起業。 現在は、シカゴで企業経営をしつつ、日本メーカーの北米代表も務める。
国際武道空手連合 三浦道場師範代として大勢のアメリカ人を指導してきた。道場に通う多様な 階層の同僚や弟子との交流により「さまざまな価値観を持つ米国市民のリアル」を 知る。
米国の経営者、指導者としての視点から、日本のメディアでは全く報道されない
“本当のアメリカ"の姿をFB等で発信。
2021年、米国大統領選直後に出版された『「アメリカ」の終わり』(方丈社)は驚きを持って迎えられ、ベストセラーに。各界からも注目を浴び、日本帰国期間中は、講演依頼、インターネットチャンネルへの出演依頼が相次ぐ。「良きアメリカ」を愛し、同時に母国日本および郷里への
深い愛と誇りを胸に秘め、今日もシカゴから発信を続ける。
「アメリカの崩壊」内容 出版社より
アメリカは病んでいる。歴史上、最も死に近づいている。
米国の根幹をなしていたはずの「自由と正義の死」が、目前に迫っている。
トランプを破り、勝ち取ったはずのバイデン政権は、民主党支持者からさえ
その正統性を疑う声が上がり、各州では草の根の市民たちが自腹で選挙の監査を続けている。
最も惨めなアメリカの敗北と呼ばれ、すべてのアメリカ人が怒りに震えた
8月末のアフガンからの撤退失敗。作戦の無様さのみならず、水面下で
進んでいた密約の話も暴露され、嘘で塗り固められた政権の実像が姿を現した。
この米国のアフガン20年戦争の敗北で、「世界の大きな歯車が動いた」と結論。
その半年後に、ロシアはウクライナへの侵攻
...
https://www.youtube.com/watch?v=4TOYTNbl6Ew