この動画は自然な遺伝子を人為的改変を施すことへの人類に対する警鐘です。
日本の皆様へぜひ本動画の拡散にご協力ください!
【映画紹介】
(制作ジェフリー監督が代表つとめる責任あるテクノロジー研究所Webサイトより)
遺伝子を実験室のビーカーから出さないでください。人間と環境の生態系の微生物たちの集まり(マイクロバイオーム)への脅威と、大自然の遺伝子プールの永続的な破損を力強くに伝えています。 それでも、それは希望を触発し、GMO(遺伝子組み換え)のバージョン2.0とも呼ばれるこの遺伝子改変技術(gene altering Technology)から自然を保護するための実行可能な解決策を明らかにします。
この映画は、人々の感情を強く触発してみなが立ち上がることへのモチベーションとなるでしょう。 地上の植物の生命を脅かしたり、気象パターンを変えたり、COVID-19よりもはるかに危険な人工的に強化改変されたウイルスを作り出すなどの大惨事を引き起こす可能性のある研究室で人工的に強化改変されたGMOの実例を紹介します。
この映画には、エレーヌインガム博士、ジョナサンレイサム博士、クレアロビンソン、キランクリシュナン、ジムトーマス、ミシェルペロなどこの分野での専門家が出演しています。
内容
****************************
■00:00-05:14
日本語版完成へのジェフリー・M・スミス監督からの日本の皆さんへのメッセージ
※2021.6.26「第12回 日本の農業と食を考えるシンポジウム」(日本豊受自然農主催)にて
https://toyouke.com/tokyo202106/
■05:15 -21:26
映画「Don't Let the Gene Out of the Bottle(遺伝子を実験室のビーカーから放出してはならない)」日本語版上映
【責任あるテクロジー研究所からのメッセージ】
「科学が微生物が人間の健康と環境にとってどれほど重要であるかを発見したとき、新しく安価な遺伝子編集技術はそれらに広範囲で永続的な損傷をもたらす可能性があります。これは、2021年4月19日月曜日に公開された、16分間のペースの速い映画「Don’t Let the Gene Out of the Bottle(遺伝子を実験室のビーカーから放出してはならない)」の驚くべき結論です。 この映画は、マイクロバイオーム(私たちの内外に生息する目に見えない生命にかかわる微生物)を遺伝子操作することによる予測できない影響を説明するだけでなく、特に危険な
...
https://www.youtube.com/watch?v=YWxijx24ZYA