... https://www.youtube.com/watch?v=YRFiuUEFTGY

御神体「天乃浮石」（日本三奇）の前で斎行された完全中空構造弦楽器 "Jinmoid"による奉納演奏の固定カメラ。 参考動画： （まほろばジャパン02） 生石神社（おうしこ神社）石の宝殿『寄絃乃儀』（よつらのぎ）天皇陛下御即位奉祝祭 JINMOさん奉納演奏 令和元年(2019)五月一日 https://youtu.be/C0jx3v8VgM4 【番外編】 JINMOさん 奉納演奏のリハーサル 　平成31年4月30日 https://youtu.be/DgxzQH_iQLs https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%9F%B3%E7%A5%9E%E7%A4%BE 日本三奇 石乃宝殿 生石神社: トップページ： http://www.ishinohouden.jp/ ツイッター JINMO： https://twitter.com/JINMOxxx?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor ... https://www.youtube.com/watch?v=DIlCzMhMELA

... https://www.youtube.com/watch?v=FXKjBdiV2Tw

講演の概要： 友人の森基（もりもとき）氏がFacebookに詳細かつ簡潔な説明記事を投稿されていますので、その下記説明をお借りしました。 　　　　　　記 ◆②の基調講演をされた西村眞悟先生の 迫力あるお話は、満員の聴衆の心に一語一句深く突き刺さり響き渡る素晴らしい講演でした。 開戦時の『戦わざるも亡国、戦うも亡国。しかしながら戦わざる亡国は永遠の亡国となるだろうが、戦っての亡国(敗戦)は、きっと日本が再起できるであろう！』という指導者の言葉を紹介され、ダンケルク30万人が窮地に陥った時に英国国内ではナチスとの融和策も取り沙汰されたが、チャーチルは断固戦い抜くと宣言したことに触れられた。 ◉『日本国憲法は誰が書いたのか？アメリカ製の憲法の下で一言一句たりとも改正することなく、生きている日本とは何なのか？それで再起できたと英霊に言えるのか⁉︎』 50年前の11／25に憲法改正を身を挺して訴えた三島由紀夫の自決後の新聞に、ある著名な作家は、この崇高な義挙に対して、吉田松陰と共に日本民族の精神病理学の対象となるうると宣うたのだ。 戦後押し付けられた憲法の下でのみ日本を考えそしてそれが日本だと認識しているから、そんなバカな言論が出てくるのだ！ そんな浅はかな日本人がいる一方、ケルト系スコットランド人だったCWニコル氏は、素晴らしい縄文文化を築いた日本と日本人が好きで日本に帰化した。 彼は『縄文土器を作ったあの縄文人は何処にいるのか？あなた方日本人の血の中に脈々と生きている！』と情けなくなった現代日本人を鼓舞してくれた。 ◉古代ローマ帝国末期の政治学者哲学者のキケロの言葉と教育勅語の内容がほぼ同じことを言っている。 つまり人類の精神史の中で、同じように根源的なことについて言及してるのだ。 ◉古代ローマは多神教だった‼︎ 知られていないが、日本と同じように古代ローマは多神教であり、なんと夫婦喧嘩の神様までいたのだ。 ところがキリスト教を国教化してから、おかしくなり滅んでしまった。 一神教の彼らは、図書館はじめ様々な施設を破壊し尽くしたのだ。その後1500年間も欧州と新大陸のアメリカがキリスト教文明国家として君臨してきた。 そんな極悪非道なキリスト教国家に敢然と立ち上がり戦った国が我が日本なのだ。どちらの国が普遍的精神に基づいているのか？キリスト教国家は偽善に満ち溢れている。 ✴︎処女が何故妊娠して子供を産めるのか？スタートのこの話からしてキリスト教はおかしい‼︎ 今のキリスト教は、イエスキリストの教えではなく、弟子のパウロがユダヤ教の選民思想などを巧みに取り込んで師の教えを変えてしまっていると教えていただきました。 ◉レビストロースとポールクローデルという二人のフランス人を紹介して、彼らは日本人が持つ精神の気高さや神話の世界が現在まで連綿と続いていることへ絶賛しているのだ。 『日本人は常に独創的だった。西洋人には神話と歴史の間に大きくポッカリと深淵が横たわっている』『天皇は権力でなく自然として存在している』武力でその地位を守っているのではない‼︎これは世界の常識では考えられないこと。 ◉東京裁判のウェッブ裁判長は、この裁判の本質つまり偽善に満ちたリンチ裁判であることを知っていた。 山形の酒田での石原莞爾との面談した時の様子を話された。 石原曰く『何処まで裁くのか？満洲事変は私がやった。何故戦犯としないのか？ 遡るのならば、日本に開国を迫ったペリーを連れてこい！裁かれるべきは原子爆弾の投下命令を出したトルーマンではないか⁉︎』 またウェッブから『東條英機から左遷されたらしいが、お前がトップだったらこの戦争はどうなっていたか？』と問われた石原は『彼には思想がなかった。自分と入れ替わっていたら、おそらくこの戦争に勝ち、あなた方と立場が逆になっていたことだろう！』 ⭕️石原は戦犯で呼ばることはなかった。もしも戦犯にして東京に呼び出せば、裁判そのものが覆されかねないと判断されたからと言われている。裁判の大義そのものがなかった。単なる復讐を裁判劇に仕立て上げただけのものだから。 (⭕️は、森の注釈コメントです) ◉日本とは何か？ キリスト教国家に征服されなかった唯一の国が日本であり、彼らからしてみれば脅威そのものであった。 寛容な日本人はキリスト教を受け入れるが、宣教師フロイスなどに対して言いなりになるのではなく、教義のおかしさやった矛盾をつき、文明部分を取り入れることに専念した。 ◉日露戦争、大東亜戦争は一連の戦争と見るべし！ ロシア人兵士は乃木大将は悪魔で兵士は悪霊だと信じるほどだった。 ペリリュー島や硫黄島、沖縄はじめ日本軍兵士と戦ったアメリカ人兵士はロシア人と同様に思っただろう。世界の民族の中で、日本人だけが笑って死ねる民族なのだ。 【勇者の微笑み】という資料に元寇 文永の役の対馬守護代宗助国の奮闘玉砕を見た敵の総大将の言葉『いろんな国敵と戦ってきたが、微笑みながら突撃してくる恐ろしい敵と戦ったのは初めてだ！』 ◉動物記で有名なシートン 『あなたはレッドマンのことを書け｡貧しいものへの労りを忘れるなよ！勇気を忘れてはならない｡逃げてはなりません！』と言われアメリカインディアンについて研究したエピソードも紹介された。 ◉我々は何をなすべきなのか？ 今、世界は� ... https://www.youtube.com/watch?v=_OBshJhSbgw